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にゃんこ大戦争の「ポノス」、「Oracle Red Bull Racing」と2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレースでのパートナーシップを締結

ポノス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:辻子依旦、以下「ポノス」)は、イギリスのフォーミュラ 1(モータースポーツのカテゴリーの1つ、以下「F1」)のチーム「Oracle Red Bull Racing」と2022年F1第18戦「2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」におけるパートナーシップを締結したことをお知らせいたします。

2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース(以下「F1日本グランプリ」)において、「Oracle Red Bull Racing」のF1マシンであるRB18 には、車体バージボードに「PONOS」「The Battle Cats」ロゴのペイントが施されます。

今回のスポンサー契約について、ポノスの代表取締役 辻子は F1への想いをこう語りました。

私は子供の頃からモータースポーツを愛しており、特にF1に大きな憧れを抱いておりました。
「Oracle Red Bull Racing」は2005年のF1参入時から強い情熱をもち世界中のファンを魅了し夢と感動を与え、レースでは最高のパフォーマンスを出し続けており、 これはポノスが考えるビジョン「ゲームで世界中のお客様を笑顔にすること、エンターテインメントの可能性を追求していくこと」に繋がると考えております。

また、「Oracle Red Bull Racing」がF1に新規参入してから試行錯誤を重ねつつ、強豪に上り詰めている姿は、ポノスのチャレンジ精神ともリンクします。
ポノスは来月に迫った2022 F1日本グランプリ鈴鹿にて、3年ぶりに日本へ帰ってきたモータースポーツイベントを、「Oracle Red Bull Racing」と共に盛り上げてまいりたいと思います。

「Oracle Red Bull Racing」のチーム代表兼CEOのクリスチャン・ホーナー氏より今回のスポンサー契約についてコメントをいただいております。

コロナ禍の終息とともに国境をまたぐ往来が再開され、F1史に残る数々の名レースが繰り広げられてきた鈴鹿の地で、再びF1グランプリが開催されることを本当に嬉しく感じています。
例年、鈴鹿サーキットには我々に情熱的な声援を送ってくれるファンのみなさんが多く詰めかけます。そのような雰囲気の中で、日本を代表するモバイルゲーム開発企業であるポノスと一緒に戦うレースは、間違いなくエキサイティングなものになるでしょう。
素晴らしいレースを見せ、ポノスとともに日本のファンのみなさんに楽しさと喜びを届けられるよう、チーム一丸となり全力で戦いに挑みます。


F1は世界各国において開催されている、世界最高峰のフォーミュラカーによるレースです。
世界中のモータースポーツファンが常に注目するF1チームへのスポンサー契約を通し、ポノスはF1のますますの発展を支援してまいります。

ここでしかゲットできないオリジナルグッズも登場!
F1日本グランプリに物販ブース出展

10月6日(木)より開催のF1日本グランプリにて、今回のスポンサー締結を記念してポノス物販ブースを出展いたします。
当日は『にゃんこ大戦争』の人気グッズの他、会場限定デザインのグッズ販売をいたします。
また、『にゃんこ大戦争』と「Oracle Red Bull Racing」のオリジナルコラボレーションデザインのうちわも無料で配布予定です。会場にお越しの皆様は、ぜひお立ち寄りください。

【F1日本グランプリ物販ブース詳細】
▼会場

三重県鈴鹿市 鈴鹿サーキット
https://www.suzukacircuit.jp/access_s/
▼日時
2022年10月7日(金)8:00~10月9日(日)19:00まで(予定)

○限定グッズイメージ
    フロントバイザーキャップ / ハンディファン / マフラータオル 
  
○オリジナルコラボレーション団扇イメージ
※画像はサンプルになります。
※商品が変更になる場合がございます。
※商品は数量限定のため品切れする場合がございます。

その他、グランプリに関します詳細は以下レース公式サイトよりご確認ください。
https://www.suzukacircuit.jp/f1/


●「Oracle Red Bull Racing」について
2005年のチーム創設以降、「Oracle Red Bull Racing」はモータースポーツの最高峰であるF1グランプリで約20年におよぶ挑戦を続けてきました。
尽きることのない情熱とともに高い目標を掲げつつ、常に楽しむことを忘れない姿勢をモットーとしながら、80以上の勝利を積み上げてきました。その歴史の中で合計9つのワールドチャンピオンシップタイトルを獲得するなどの成功を収め、いまやF1には欠かすことのできないトップチームへと成長しました。
レースチームとして、トップチームとして、そして最先端技術を追い求めるイノベーターとして、「Oracle Red Bull Racing」は今後もF1という舞台でで究極のパフォーマンスを追求し、さらなる高みを目指していきます。

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